ココがよかった!
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投稿者N.S.
日本語で一日過ごせるのは安心でした
コッツウォルズツアーは今回の旅行のメインイベントなので、日本人のガイドさんの存在は、場所の解説だけでなく、写真撮影スポットの紹介、お土産物、トイレやパブ、カフェなど、そしてツアー以外のロンドンでのお土産品を買う場所についても聞けば丁寧に教えていただきました。感謝です。
投稿者
The world of COTSWOLDS
30年ぶりのロンドンでした。1992年まだ子供が小さいころ住んでおり、今回夫婦で30年ぶりのロンドン旅行でしたが、初めてのコッツウォルズでした。短期間での滞在にとって素晴らしい思い出になりました。この地方がイギリス人にとって憧れの地であり観光地だけではないということもガイドしてもらいとても印象に残りました。もしかすると最後のイギリス旅行になるかもしれない二人の忘れられない思い出になりました。ありがとうございます!
投稿者
美味しいスコーンと神秘のドアとバラに彩られた茅葺民家
4つの街を訪れそれぞれ印象的なのですが、そのうち2つ絞ります。
Stow-on-the-Wold には丁度お昼時に着きました。
ガイドさんの解説でスコーンの食べたは2種あり、まずジャムを塗りクリームをつけるのとその逆です是非、食べ比べしてみようと思いました。入った先は 頂いた案内図にある The Old Bakery Tea Room という、ご夫婦で2005年から営んでいるテールームでした。幸運なことに先客と入れ替わりで席につけ、これまでで一番美味しいスコーンを頂くことができました。私と家内の好みではクリームに塗るほうが美味しかったです。よくまあこの小さいお店を探して、案内図に入れてくれたものかと感謝感謝でした。
帰り道は聖エドワード教会に足を運び、The Lord of the Ring の作者にインスピレーションを与えたと言われる教会の The North Door の前でどこかの若いカップル達に記念写真を撮って貰い楽しかったです。確かに、教会のこの裏口ドアは神秘的に見えます。
次の Chipping Campden ではガイドさんの道順の説明を思い出しながら、茅葺屋根の民家を求めてひたすら歩きました。丁度、バラも見ごろで、何処までも歩いて行きたくなりました。道沿いの庭を手入れしている方はその家の住民だと知り、観光用でなく本当に住んでいるんだと驚きました。