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    パスタ界のイーブイ⁉ カーチョ・エ・ペペ


    2026-09-17

  • 本日9月17日は、
    イタリア語で「料理」を意味する「ク(9)チー(1)ナ(7)」の語呂合わせでイタリア料理の日」
    2011年にACCI日本イタリア料理協会が制定しました。

     

    ということで、今回はパスタ界のイーブイ⁉
    カーチョ・エ・ペペ(Cacio e Pepe)とその派生形である
    ローマの「4大パスタ」をご紹介します。

     

    カーチョ・エ・ペペ(Cacio e Pepe)

    ローマの伝統的なパスタ料理の中で最も歴史が古く、すべてのベース(原型)となった料理。

    材料はシンプルに
    パスタ、ペコリーノ・ロマーノ(チーズ)+黒コショウ のみ。

    名前の通り、
    Cacio=チーズ(イタリア中南部の方言)
    e=と
    Pepe=コショウ
    です。
    農民や羊飼いが食べていた庶民料理が由来とされています。

     

    グリーチャ(Gricia)

    カーチョ・エ・ペペにグアンチャーレ(豚頬肉の塩漬け)を足したもの。

     

    アマトリチャーナ(Amatriciana)

    グリーチャにトマトソースを足したもの。

    ローマの北東約100 kmに位置する山間の町アマトリーチェ(ラツィオ州リエーティ県)が名前の由来。
    18世紀末にアメリカ大陸からトマトがイタリアに伝わり、アマトリチェの住民がナポリ産の細長いトマトを気に入り、郷土料理であったグリーチャに加えたとされる説があります。

     

    カルボナーラ(Carbonara)

    グリーチャに卵(卵黄)を加えたもの。

    ローマと言えばこれ!の有名料理ですね。
    ちなみに、パスタの種類は決まりはありません。定番のスパゲッティのほか、リガトーニ、ブカティーニやショートパスタ類も多く使われます。

    由来は諸説ありますが、第二次世界大戦中にアメリカ兵が持ち込んだ配給品(卵とベーコン)からヒントを得て定着したという説が有力となっています。

     

     

    ローマでは、カルボナーラだけでなく、他の3つとも食べ比べしてみてくださいね!
    イタリア人の中には、シンプルなカーチョ・エ・ペペが一番好きという人も多いんですよ。

     

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