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プラハ城「旧王宮」が約1週間クローズします

10月23日(金)〜29日(木)の間、プラハ城内「旧王宮(Starý královský palác)」が終日閉鎖となります。
※聖ヴィート大聖堂、聖イジー聖堂、黄金小路など、その他の主な施設は通常通りご見学いただけます。(10月28日は以下参照)

美しい網目状のヴォールト天井が特徴的な旧王宮の「ヴラディスラフ・ホール」。なぜここが1週間も閉まってしまうのでしょうか?
実は来週10月28日は「独立チェコスロバキア建国記念日」という、チェコにとって非常に重要な国家の祝日です。この日の夜、まさにこのヴラディスラフ・ホールにおいて、チェコ大統領による国家勲章の授与式という大変厳かな式典が開催されます。
会場へのレッドカーペットの敷設や、テレビ中継の機材搬入などが行われるため、長期間のクローズとなるのです。
【要注意】10月28日(祝日)当日は、プラハ城の敷地全体が「15時」に閉鎖されます!
旧王宮の閉鎖に加えて、式典当日である10月28日は、プラハ城全体の営業時間も大幅に短縮されますので厳重にご注意ください。
チケットセンター営業終了: 14:00
各施設への最終入場: 14:30
プラハ城敷地内全体の閉鎖: 15:00通常は夜まで入れるプラハ城の敷地ですが、この日は15時以降、完全にシャットアウトされて敷地内にすら入れなくなります。「午後からゆっくりお城に行こう」というスケジュールは組まず、10月28日にお城へ行く場合は必ず「午前中」に訪問してください!
10月28日(祝日)の市内の注意点と嬉しいボーナス!
プラハ市内の観光にも「気をつけるべき点」と「嬉しいボーナス」の両方があります。
注意点:スーパーや大型店はお休みです!
チェコでは法律により、この日は200平方メートル以上の大型小売店の営業が禁止されています。お土産を買う予定の大型スーパーやショッピングモールは閉まってしまうため、ばらまき土産などのお買い物は「前日まで」に済ませておくのが鉄則です!(※小さなミニマーケットや飲食店は通常通り営業しています)
嬉しいボーナス:一部施設が「入場無料」に!
祝日を記念して、一部の文化施設が特別に無料開放されます。代表的なのが、チェコを代表する美術館「ナショナルギャラリー(各館)」や、アール・ヌーヴォーの至宝「市民会館(Obecní dům)」などです。

こちらは無料で公開される市民会館内の「スメタナホール」。普段はコンサートのチケットを買うかガイドツアーに参加しないと入れない、豪華絢爛な空間を無料で見学できる絶好のチャンスです!
※ご注意: 市民会館は夜のコンサート準備のため、無料開放は「15:00(最終入場14:40頃)」で終了します。プラハ城だけでなく、市民会館も「午前中〜早めの午後」に訪れるスケジュールを組んでくださいね。
10月下旬にプラハに滞在される方は、事前の準備をしっかりして、この時期だけの特別な雰囲気を存分に味わってくださいね。
最後に、国家行事や急なスケジュール変更などが行われる場合もございます。お出かけ前には、必ずプラハ城の公式ホームページにて最新の開館情報をご確認いただくことをおすすめします。
プラハ城 公式ホームページ(最新の開館時間・英語)
【旅行者必読】10月下旬のプラハ城観光は要注意!旧王宮閉鎖&10/28の15時完全クローズ
2026-10-21
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