【2026年9月】プラハ城へ行くなら要注意!一部閉鎖・時間変更と年に一度の「王冠」特別公開 みゅう中欧 ブログ記事ページ

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    【2026年9月】プラハ城へ行くなら要注意!一部閉鎖・時間変更と年に一度の「王冠」特別公開


    2026-09-04

  • 聖ヴィート大聖堂

    9月にプラハ城観光を計画中の方は、各施設の開館時間や入場制限に十分ご注意ください。2026年9月19日〜9月28日にかけて年に一度の「聖ヴァーツラフの王冠を含むチェコ戴冠宝物の特別展」が開催されるほか、それに伴う準備やイベントにより、聖ヴィート大聖堂や旧王宮などで変則的な開館時間となります。

    年に一度の大イベント「チェコ戴冠宝物展」とは?

    王冠

    チェコ国民にとって国家と歴史の象徴である「チェコ戴冠宝物(聖ヴァーツラフの王冠、王の宝珠、王の笏など)」が、9月19日から28日までの期間限定で一般公開されます。

    中心となる「聖ヴァーツラフの王冠」は、1347年に神聖ローマ皇帝カレル4世が自身の戴冠式のために作らせた高純度の金製の王冠で、重さは約2.4kgにも及びます。普段は聖ヴィート大聖堂の奥深くにある「宝物室」に保管されており、大統領や首相など7人の鍵所持者が集まらなければ扉を開けることができない特別な品です。

    チェコ全国から人々が訪れる一大行事で、展示期間中は毎年数時間待ちの長蛇の列ができることで知られています。

    9月〜10月上旬の主な変則営業スケジュール(9月1日現在)

    訪問日によって見学できる範囲が大きく変わります。主な対象施設のスケジュールは以下の通りです。

    【旧王宮(Starý královský palác)】

    ・9月4日〜10月1日:通常観光の営業は全面的に休止(見学不可)となります。

    ・9月15日〜9月18日:ウラジスラフホールで王冠展示が行われますが「事前予約済みの学校団体のみ」の入場となります。

    ・9月19日〜9月28日:ウラジスラフホールで王冠展示が一般公開(入場無料)されます。

    ・9月29日〜10月1日:一般公開が終了し、再び完全閉鎖となります。

    ・10月2日〜:通常の観光営業が全面的に再開されます。

    【聖ヴィート大聖堂(Katedrála sv. Víta)】

    ・9月5日:開館時間が12:30〜17:00に短縮(最終入場16:40)

    ・9月14日:終日完全閉鎖(大南塔の見学も不可)

    ・9月16日:開館時間が12:30〜17:00に短縮(最終入場16:40)

    ・9月28日:開館時間が12:00〜16:00に短縮(最終入場15:40)

    ・9月29日:午前中は見学不可(正確な営業時間は追って発表)

    ※上記は9月1日時点での発表情報です。現地の情勢や行事の都合により予告なく変更される場合がありますので、ご訪問の直前には必ずプラハ城の公式Webサイトで最新の運用状況をご確認ください。

    プラハ城 公式Webサイト(英語)

    https://www.hrad.cz/en/prague-castle-for-visitors

    9月訪問時の立ち回りアドバイス

    行列

    【王冠展示を見学したい方】 9月19日〜28日の一般公開(無料)は非常に貴重な機会ですが、数時間の行列を覚悟する必要があります。見学をご希望の方は、一日の予定にかなりの余裕を持ち、早朝から並ぶ計画を立てるのが現実的です。

    【通常の観光を楽しみたい方】 旧王宮が完全に閉鎖となる期間が長く、大聖堂も日時によって時間が限られます。内部見学が難しい時間帯に当たる場合は、重厚な外観の鑑賞や黄金小路、聖イジー聖堂の散策などをメインに組むことで、プラハ城の魅力を存分に楽しむことができます。


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