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    サン・イシドロ祭で出会った「チュラポ&チュラパ」


    2026-05-26

  • 5月のマドリッドは、街の守護聖人を祝う最大の伝統行事「サン・イシドロ祭」で大盛り上がり!

    今回は、中心地ソル(Puerta del Sol)のど真ん中で、伝統衣装に身を包んだ人たちが粋に踊るマドリッドの伝統ダンス「チョティス(Chotis)」を目撃してきたのでレポートします!

    ソル広場がダンスフロアに!「チョティス」の熱気
    広場に到着すると、伝統衣装を着たたくさんのペアたち!息を合わせて「チョティス」を踊っていました。

    実はこのダンス、踊り方がすごくユニークなんです!

    男性(チュラポ)は一歩も動かずその場で軸になり、女性(チュラパ)がその周りをクルクルと回転しながらリードするように踊ります。 お互いを見つめ合いながら、ちょっぴり気取って踊る姿がとにかく粋で格好いい!一瞬で古き良きマドリッドの世界に引き込まれてしまいました。

    踊り子たちの衣装「チュラポ&チュラパ」

    チョティスを美しく彩るのが、19世紀のマドリッドの下町(ラバピエスやマラサーニャ地区など)で暮らす労働者階級の若い人たちのファッションを再現した「チュラポ&チャラパ」

    男性のスタイル:チュラポ(Chulapo)
    千鳥格子柄のキャスケット帽にベスト姿。首元にはハンカチを巻き、襟元には赤いカーネーションを差すのがルール!

    女性のスタイル:チュラパ(Chulapa)
    赤や白地に水玉のタイトなマーメイドドレスに、大判ショール。白のハンカチで頭を覆い、頭頂部に大きなカーネーションを飾るのがお決まりです。

    街中がカーネーションでいっぱいに!

    このサン・イシドロの時期は、広場だけでなくマドリッドの街中がカーネーションを身につけた人で溢れかえります!

    伝統衣装をフル装備していなくても、普段着の胸元や髪にカーネーションを一輪差して歩く地元の人の姿もたくさん。

    5月にマドリッドへ来たら、ぜひこの粋な空気感を肌で感じてみてくださいね。

     

    にゃふぁ


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